パールバックの大地
ヘルマンヘッセの車輪の下
ドフトエフスキ-の罪と罰
海外物での僕のベストスリー、上から順にアメリカ、ドイツ、ロシアの作家だったと思う。
読んだ順序ではなく感銘を受けた順だがすべて高校生のころだ。
小学生のころ学校図書館にあった子供向けシャーロックホームズを読んだのが僕の趣味である読書の始まりだ。
以来日本純文学はもちろん中国ものも含め乱読で読みまくった。
司馬遼太郎はすべて読破した。
今でも本を持って風呂に入って1時間くらい汗を流しながら湯につかっているときがある。
旅行先の温泉で2時間浸かったこともあった。
ずーっと紙の本だった、今でも主流は紙本だ。
しかし最近はユーチューブも活用している。
ちょっと前に発見したのだがいろんなジャンルの本が朗読UPされており楽しいことこの上ない。
最近では司馬遼太郎の「最後の将軍」を読んだ(聴いた)
本で読んだ後に「聴く」とまた味わいが深まる。
今は三国志を楽しんでいる。
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ここには、全力で挑戦できる環境があります。