20年12月28日にトランプアメリカ大統領がツイッターで
「1/6にワイントンDCで会おう。このチャンスを見逃すな。詳細は追って連絡する」とアピールした。とネットで見た。
1月6日といえばアメリカ大統領が正式に決まる(いろいろな日程)の最終日である。
最後に1/20が就任式となる。
その1/6にトランプ支持派の過激派とバイデン支持派が大きくぶつかりもし大暴動に発展していったら戒厳令を敷くことになりはしないか?(少なくとも僕はそう感じた)というような論調だった。
もしそうなればトランプの思うつぼ、してやったり、でバイデン新大統領誕生に暗雲がかかるのだろうか?
もしそうなったら世界的ビックニュースで株の世界でも大波乱が起きそうな気がする。
コロナで世界中が疲弊している渦中でそんなことにならないように願うばかりだ。
明日臨時ニュースが流れませんように!!
大信工業では、一緒につくり上げていく仲間を募集中です。
ここには、全力で挑戦できる環境があります。