僕のウォーキング&ジョキングコースは菅生川の河川敷を周遊するわけだが吹矢橋の歩道を通るときに気が付いたことがある。
信号待ちの車列の車間距離の長さである。
乗用車1台分くらい開けている車がけっこうある。それが女性に多いのも特徴である。
時には1.5台分開けている人もいらっしゃる。
思いやり運転が推奨され、あおり運転がクローズアップされる昨今あまり前の車に詰めるといけない、という思いもあるかもしれない。
しかしあまりにも車間距離を多くとると渋滞の基にもなるのではないか、特に信号間の距離が少ない場所では車列の最後尾が後ろの信号まで届いてしまう。
そして一回の青信号での通行量が減ってしまう。
まあここでつぶやいても仕方ないが、乗用車同士の場合、前の車の後輪がちょうど見えない程度がいいのではないかと思う。
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ここには、全力で挑戦できる環境があります。