コロナワクチン接種の2回目を終わって1週間になる。
1回目と副反応はほぼ同じであった。
「ほぼ」と書いたのは現在少々体のあちこちがかゆいのである。
原因はわからない、ひょっとすると接種後虻にさされて体内で化学反応が起きたのかな?という程度。
そのほかには思いあたることがない。
まあそんなことより
政府のコロナ対策に対して疑問がある。
飲酒運転に対して罰則を厳しくした法律を作ったのは九州のほうの痛ましい事故がきっかけだった。
その法律は存外早く決まった記憶がある。
あの時は居酒屋がバタバタつぶれた。
代行運転業者が増えたきっかけにもなった。
あの事故は1家族全員が亡くなったいたましい事故であった。
でもしかし今回のワクチンでの死亡者数は比べるべくもない。
ここに僕の疑問がある。
国会期日をしっかり守り延長せず、1部議員は資金集めの宴会もして、コロナに対しての立法をどれだけしたんだろう。
選挙運動時.「国民のため頑張ります」といって投票をお願いしたのではなかったのか
医療関係者へもお願い、国民にもお願い、お願いしているうちにコロナも消えていくと思ったのであろうか?
かく言う僕も去年の春は楽観派だった、しかしオリンピックが1年延期され、自身の行動の自由も狭められ
感染者が増えていく現状に身を浸していると悲観的になった。
政府と国会議員はひょっとして次の選挙にしか興味がないのではないか!
しっかりしてくれ国民の代表者たち!!
運動の代表者たちはみな五輪で頑張ったぞ!!!
大信工業では、一緒につくり上げていく仲間を募集中です。
ここには、全力で挑戦できる環境があります。