岡崎市長選挙時、候補の一人が市民一人当たり5万円給付する公約を掲げて当選したのが令和2年10月。
その時はテレビニュースで全国に流れた。
僕は恥ずかしかった。
テレビの中でのインタビューも批判的意見があった。
今、選挙に向けて全政党が同じことを主張している。
テレビでコメンテーターが国民は困っているという。
不思議なのは僕の周りで収入が減って困った人は血縁関係の一人だけだ、
もちろん積極的に調べたわけではないから現実はもっと困窮している人の比率は多いのだろう。
本当に困っている人の比率って「国民」ではあるが「全員」ではないはず。
そこで財務省事務次官矢野さんの発言が出てきた。
僕は矢野発言に賛成だ!
得票をお金で買う行為と言ったら言い過ぎか?
その筋からしかられるか?
でも言いたい今回の選挙の焦点は感染関連の立法になるべきだ~
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