真実と事実の違いを考えたことがある。
覚えてないくらい昔のことだ。
誰かと議論をしたかもしれない。
その時の議論の結論なのか、僕の主張だったのかは覚えていない。
結論は真実は複数あり、事実は一つしかない。
ということであった。
例えば国家間の戦争で起きがちなこと、A、B国ともに相手国が先に攻撃をしてきたと主張。
或いは動機とか正義では両国に正義があり主張があり真実もそれぞれ所有する。
しかし単純な物理的な意味ではやはり事実としては一つしかないだろう。
他愛のないことだがこんなことで盛り上がったころが懐かしい。
ウクライナでこんなことが起きないように願いたい。
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