コロナ過で世界中がというより、日本が困っている状況下で塩野義製薬の飲み薬の承認で第1回目の申請としては却下された。
それについてある専門家が疑問と問題提議をした。
その中でエッと思ったのが審議の場に塩野義製薬の担当者は呼ばれていないということ。
アメリカでは必ずメーカー側も出席するとのこと。
それについてその専門家は弁護士抜きで裁判をするようなものだとの意見。
もう一つ、
迅速に世に出すための法律まで作ってその新しい枠組みの中で審査したはずなのに公開でなされたその審議会では旧態依然とした意見しか出なかったようだ。
残念無念!
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