マスク着用義務が3/13をもって正式に解禁される。
この政府発表を聞いて僕はやれやれやっとめんどくさいことが無くなると率直に感じた開放感といってもよい。
車を運転するときはマスクしながら運転する人もいるが
僕は眼鏡が曇ることも嫌だしもともと好きではないから外して運転をしていた。
目的地に着いてついマスクを忘れて行動する、そしてアッと気が付いて車に戻る羽目になる。
これが実にめんどくさい。
なので僕はマスクをしない派になる。
しかしあるテレビ番組では若い人たちの中では17%しかノーマスク派はいないとのこと。
理由は顔のイメージが変わるのが嫌だ、みたいだった。
これはコロナが生んだ日本ならではの文化ではないだろうか。
感染よりも他人の目を気にしてマスクしてて解禁されたら今度は他人からの自分の顔のイメージが壊れるのが嫌だという意味でマスク着用を続けるとのことなのか?
そういえば年末にある婦人が寿司屋の隣でこんな発言をしていた。
「もうマスクは外せない、下着脱ぐと同じくらい恥ずかしい」
大信工業では、一緒につくり上げていく仲間を募集中です。
ここには、全力で挑戦できる環境があります。