コロナの問題が吹き飛ぶくらいにウクライナ問題に釘づけ。
映像つきで流される彼の地の状況に世界中が怒りを感じていることだろう。
とても酒とかを飲みながら見る気にはなれない。
ソファーに座ってアクション映画を見ているわけではないのだ。
現実に起きている生々しい映像に心が震える。
僕も国境なき医師団に寸志を寄付させていただいた。
このロシアによる侵略戦争が何らかの形で終わってもウクライナでは失われた命、破壊された心は戻らない。
昔は戦争が終わったら勝ったほうが利を取ることが多かった。
若しくは損害賠償を取ることもあったと記憶する。
勝ち負けにかかわらずウクライナは国土復旧費用をロシアに請求するだろうがロシアが払う筈はないと思う。
プーチンが失脚してナショナリズムを持った政権が誕生しない限り。
大信工業では、一緒につくり上げていく仲間を募集中です。
ここには、全力で挑戦できる環境があります。