森友学園をめぐる公文書の改ざん問題で、自殺した近畿財務局職員の妻が財務省に改ざんに関する文書の開示を求めている裁判の控訴審で、大阪高裁は３０日、国側の訴えを全面的に認めた一審判決を取り消し、国側に「文書の不開示」という決定を取り消すよう命じました。
上の文はネットニュースのコピーである。
僕は当時本件についてずいぶん怒っていていろいろ書いた。
この判決はやっと正義がおこなわれたと思う。
まだ一歩目だが嬉しい。
亡くなった赤木氏の妻の長年の努力が報われた。
僕はあのメガネの男性の指示で書き直しを強要されたと思っている。
事件後すぐ配置換えになって多分出世も果たしているのではないかと邪推している。
真面目な職員が亡くなって原因を作った人間が出世するなんてドラマだけの世界にしてほしい。
そのドラマでも大体は勧善懲悪で逆転するんだが、、、
長い物には巻かれろ的にあきらめずに頑張った奥さんを尊敬する。
まだ先は長いかもしれないが体調を崩さずに活動してほしい。
大信工業では、一緒につくり上げていく仲間を募集中です。
ここには、全力で挑戦できる環境があります。