面白いニュースが流れた。
トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦した。
推薦者は日本の安倍総理である。
素晴らしく美しい書簡だった。
と、述べたのはトランプ本人でした。
５０年は推薦者を明かさないルールは完全に無視したわけです。
【笑っちゃう】が僕の第１印象だった。
元々この人は「俺は素晴らしい」「俺ほど仕事した大統領はいない」
とかのたまっていました。
だから「また出たか」って感じだ。
彼の言動に違和感を抱く人は多くいるだろう、
自分だけではないだろうと思っていました。
しかしあることを発見してしまった。
トランプ大統領は反対勢力には目もくれず、
コアな自分への支持者だけを
相手に発言と行動をしているのだなと！
他の記事では実際２選もありうるとのこと。
これこそアメリカの本質ではないだろうか。
過去に(世界のポリスとして）ベトナムで何をしたか？
アメリカイズNO1このフレーズに酔っているのではないか？
酔っているのではなく。そうあるべきだと思う人が多くいて
トランプを支えているのであろう。
彼はそういう支持者たちを裏切ることができない。
「アメリカの本質さえ掴んでいれば大丈夫」
これがトランプ大統領の戦略ではないかと思う。
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